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腕時計

本ページでは、腕時計を買取に出す際に知っておきたいポイントを紹介していきたいと思います。

時計は年数より状態の良さが重要

この分野は、家電やパソコン、ゴルフ用品といった商品とは異なる点があります。それは、「発売から○年以内」という年数はさほど問われず、査定時の状態の方が重要視されるという点になります。いわゆる高級ブランド品であれば、年数は問題にならないと言ってよいでしょう。

では「状態」とは具体的にどのような点か、気になるところでしょう。

まず見た目では外部ガラスやブレス部分のキズや汚れ、文字の日焼け具合などがチェックされます。機能面では、ムーブメントと呼ばれる内部機構の作動状態やオーバーホールの有無などがチェックされます。これらはもちろん、査定額を左右する大きな要素ですが、腕時計の分野では他の分野以上に重要視されるのが、購入した際の付属品なのです。

内箱・外箱・保証書・付属品は必ず保存

家電やPCなどでも箱や付属品の有無によって査定額が変動しますが、腕時計の場合はそれが特に顕著です。何故なら、この分野には偽物やコピー品という厄介な存在がつきものだからです。

そのため、内箱、外箱はもちろんのこと、それ以上に大きな存在となるのがギャランティーカードと呼ばれる証明書です。これはそのブランドが「間違いなく本物です」と証明するものであり、その有ると無いとでは、それこそ査定の桁が変わってくるなんてことも…。繰り返しになりますが、腕時計の場合は箱や付属品はすべて保存しておくべきです。

もうひとつ、腕時計の分野で注意しておきたいのが、金属製ベルトの余りコマです。自分の腕廻りに合わせてサイズ調整した際のコマは、この分野ならではの見逃してはならないアイテムです。もちろんその有無によって査定は大きく替わります。大切に保存しておいてください。

ブランドによる査定額の違い

いわゆる高級腕時計のなかでも、ブランドの人気によって「格差」があるという現実があります。実例を挙げると、ロレックス、オメガといったところは安定した人気があり、高価査定が期待できますが、一方で、コルムやダンヒルといったところは人気自体が下降気味で、査定もそれに比例しているという感じです。

また、買取業者によっては、いわゆる高級ブランドではないカジュアルウォッチも対象としています。例えばセイコー、カシオ、D&G、DISEL、ポールスミスなど。「高級品じゃないからどうせ無理」と思い込んでしまう前に、買取対象かどうかを確認してみてください。