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オークション出品したほうがいい場合

買取よりもオークションに出品した方がよいケースはあるのでしょうか。

結論から言ってしまえば、いわゆる「レアもの」、および買取業者で対象外となっている商品は、オークションに出品してみる価値はあるかと思います。しかし、私の個人的意見としては、それ以外の多数のケースは買取に出した方が、手間暇がかからず安心だと思います。

「レアもの」と「買取不可」ならオークション

まずは「レアもの」の場合について述べていきましょう。

例えば、「現在人気となっている小説家が無名時代に発表した作品で、現在は絶版となっている本」は、オークションに出した方が、高値を期待できるでしょう。同じく、現在人気の歌手が若かりし頃インディーズでリリースしたCDや、ファンの間で幻とされている映画作品、数量限定で発売された商品なども、オークションを利用した方がいわゆるマニアの方にピンポイントで届きやすいと言えます。

次に買取業者に対象外とされた「買取不可」商品です。

例えば、買取業者の多くでは家電製品やデジカメなどで製造から5年~10年経過しているものは対象外となっています。

しかし、そうした商品でもオークションであればニーズのあるところにピンポイントで出品できます。ゲーム機で言えばセガサターンやドリームキャストなどは、一般的なユーザーは興味を示さないでしょうが、いわゆるゲームマニアの人は心が動くかも知れません。

オークションのデメリットを理解しておく

一方、オークションにはいくつかのデメリットがあるのも事実です。

利用する前にそれらを承知した上で、できる限りリスクやトラブルを避けるようにしてください。その筆頭が、代金の踏み倒しです。最近ではオークションサイト側でも予防措置を講じており、被害は少なくなっているようですが、敵もあの手この手を使ってきます。

例えば代引きシステムを利用するなど、出品者側で出来るリスクヘッジを行ってください。

もうひとつは、手間ヒマに関してです。

時間のある学生や専業主婦の方はさておき、仕事をもつ社会人にとっては、オークションへの出品手続きや掲載写真の撮影などの時間が取られます。出品数が少なければまだしも、10点、20点と出したい場合は、それだけでかなりの手間です。もちろん配送手続きや入金確認なども然り。

以上を踏まえ、個人的にはオークション出品は、先に述べた「レアもの」や「買取対象外」の場合に限った方がよいという結論を出しました。