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「売り時」を見極めろ

「買取業者に商品を出すのは、いつがよいのか」という点について説明します。

結論から先に言ってしまえば、「早ければ早いほど、高価買取が期待できる」というのが、買取業界の法則となっています。

基本的には「使わなくなったら、すぐ」

商品ジャンルごとに多少の違いはありますが、極論すればどの商品も一番高く買い取ってもらえるのは、発売まもない新製品で未開封のものになります。もちろんこれは極端な例で、初めから転売目的で商品を買うケースは稀でしょう。最初は誰もがその商品を使う目的で購入するはずです。

しかし、人間の心理とは不思議なもので、購入前は欲しかったものでも、いざ手にしてみたら途端に熱がさめるということもあります。あるいは実際に使ってみたら、購入前に思い描いていたイメージと違った、という場合も少なくないはずです。

これらの場合、可能な限り素早く買取に出してしまうことが賢明です。
中途半派に持ち続けていると、どんどん値下がりする場合がほとんどです。

例えば、ブランドバッグを、気に入らないまま数週間使った後で「やっぱり買取に出そう」と思っても、その査定額は一度使っただけで買取に出した場合と比べ、何倍も開きがでるのです。繰り返しになりますが、「もう使わない」あるいは「思っていたのと違った」と判断した時点で、すぐに買取に出すことをおすすめします。

「プレミア狙い」は、宝くじのようなもの

限定生産品や希少価値のある製品をお持ちの方は「プレミアが付いて値上がりするまで、持ち続けた方がいい」とお思いになるかも知れません。

しかし、それが成功するのは稀なケースで、それこそ宝くじに当たるようなものです。なぜなら、値が上がるという保証はどこにもないからです。

これは金や株、外為などの相場取引にも通じる世界ですが、確実に儲かるなら、誰もが行うはずです。しかし現実には、損をするリスクを背負わなければなりません。

買取の場合も同じことです。レアものだからといってプレミアが付くまで待つことは、経年による値下がりリスクを背負うことと同じなのです。やや小難しい話しになってしまいましたが、要は「さっさと買取に出した方が、査定価格は高い」というケースの方が圧倒的に多いということです。

よほどの根拠や確信があるという場合なら敢えて止めませんが、そうでなければ速やかに買取に出すべきだと思います。